よくあるご質問
診療について
Q.耳あか掃除のみの受診はできますか?
A.どうぞ遠慮せずご相談ください。
Q.高齢で耳が遠いので、補聴器を検討しています。相談できますか?
A.院長は補聴器相談医ですので、ご遠慮無くご相談ください。
Q.子供の鼻水の吸引のみの受診はできますか?
A.どうぞ遠慮せずご相談ください。
Q.アレルギー性鼻炎(花粉症)のレーザー治療は行っていますか?
A.当院ではアレルギー性鼻炎に対するレーザー治療ができます。
Q.いびきがうるさいといわれました。相談できますか?
A.睡眠中に空気の通り道である上気道のどこかが狭くなり、その周囲の粘膜が振動して音がでるのが「いびき」です。さらに上気道が狭くなり閉塞状態になると無呼吸になります。 いびきをかく人の中に、睡眠時の無呼吸が見られ、無呼吸の状態が病的なものを「睡眠時無呼吸症候群」といいます。
睡眠時無呼吸症候群は将来的に高血圧、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などのリスクが高まります。
ベッドパートナーからいびきまたは無呼吸を指摘された方、起床時に熟睡感がない、日中居眠りをしてしまう、集中力が続かない、夜中何度も目を覚ましトイレに行くといった症状が有る方は早めにご相談ください。
Q.子供のいびきがうるさいです。成長に影響はありますか?
A.子供のいびきは要注意です。
子供のいびきがひどい場合は、睡眠時無呼吸症候群が隠れている場合があります。
子供の睡眠時無呼吸症候群は心身の成長や発達が遅れる恐れがあります。
院長は大学病院勤務の時、専門外来「小児睡眠呼吸障害外来」を担当しておりました。
是非ご相談ください。
Q.にごった鼻汁がでて頭が重いのですが?
A.ちくのう症(副鼻腔炎)の可能性があります。
治療方法は原因により異なるので、内視鏡検査やCT検査で原因を見つける事が重要です。
一般的なちくのう症には、マクロライドという抗生剤を用いるのが主流ですが、抗生剤の治療では効果がでない場合もあります。
当院では内視鏡検査、CT検査をする事ができますので、的確な治療ができます。
是非ご相談ください。
Q.くびに腫れものがあります。相談できますか?
A.鎖骨から上の腫れ物は耳鼻咽喉科の専門分野です。
院長は大学病院勤務時、頭頸部癌、腫瘍などくびの腫れものの診断治療を数多く行ってきました。
どうぞご相談ください。
Q.漢方薬の処方を希望しています。
A.当院では漢方治療も積極的に行っております。是非ご相談ください。
その他
Q.赤ちゃんも診察できますか?
A.小さなお子様もお気軽に受診してください。
Q.乳幼児を連れて行くのですが、オムツを交換できる場所はありますか?
A.トイレにおむつ台なども完備しております。
小さなお子様もお気軽に受診してください。
Q.小さい子を連れて行くので、待ち時間が気になります。
A.当院の診療受付システムをご活用ください。診療状況を踏まえながらご来院頂くと便利です。
Q.ベビーカーや車いすでの通院は可能でしょうか。
A.当院はバリアフリー仕様となっておりますのでご安心ください。
Q.インターネットは苦手です。電話で予約できますか?
A.当院は窓口またはWeb予約で対応しております。
Web予約をご利用にならない方は直接窓口にお越しください。
Q.クレジットカードは使用できますか?
A.クレジットカードでのお支払は受け付けておりません。
あらかじめご了承ください。